教育ローン

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教育ローン

準備してきた教育資金で大学4年間まで回らないときには、奨学金や教育ローンを利用する方法があります。

その際、利用する優先順位は、

1・奨学金
2・教育ローン

の順番で考えましょう。

奨学金は原則子供自身の借金ですが、教育ローンは親の借金です。
親の立場からすると、ローンを借りることは老後資金を減らすことでもあり、できるだけ避けたいもの。
子ども自身が返済する形で奨学金を借りてもらえれば、老後への影響はなくて済みます。

子供自身も、一部は自分のお金で学ぶことで、自覚を持って学ぶことができるでしょう。

子供の学費などは早めに準備しなければなりませんが、住宅取得資金などと同じ時期に重複して支出することが考えられる資金なので、どうしても資金が不足してしまう場合があります。
そのような場合は、教育ローンの利用も検討します。

教育ローンにも、住宅ローンと同様に、公的融資と民間金融機関による融資の2種類があります。

国の教育ローンは、株式会社日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫、平成20年10月1日組織変更)のローンで、最低水準の金利で借りられる注目の商品です。

教育一般貸付郵貯貸付があります。

以前あった「年金教育資金貸付」は平成20年度から申し込み休止となりました。

また公的機関のローンとしては、雇用・能力開発機構の「財形教育融資」があります。

いずれも固定の低金利で融資限度額も多いのでメリットは大きいといえましょう。

関連サイト
教育一般貸付
郵貯貸付
「国の教育ローン」返済シミュレーター

「財形教育融資」(教育ローン)

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